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炭酸OKのタンブラーはこれ!STANLEYクラシック真空グロウラーでビールもサワーも楽める?

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1. はじめに・・・「タンブラーで炭酸って大丈夫?」

「タンブラーに炭酸飲料を入れると、爆発する?」「普通の水筒ではビールは飲めないよね?」

そんな疑問を持ったことはありませんか?

実は、普通のタンブラーや水筒に炭酸飲料を入れると圧力でフタが吹っ飛んだり、中身が吹き出したりすることがあります。

そこで、アウトドア好きやクラフトビール愛好者の間で革命的なタンブラーとして人気なのが、「STANLEY(スタンレー)クラシック真空グロウラー」

みなさん水筒でおいしくビールやサワーを飲みたいですよね?私は飲みたいです。笑
今回は、こちらのちょっと変わった水筒をご紹介します。


2. 普通のタンブラー・水筒 vs. STANLEYグロウラー:決定的な違い

❌ 普通のタンブラーや水筒の問題点

  • 炭酸がすぐ抜ける → フタの密閉性が低く、時間が経つとシュワシュワ感ゼロ。
  • 爆発、吹き出しの危険 → 炭酸が膨張し、フタが勝手に開いたり、中身が吹き出す。
  • ビール・サワーは飲めない → フェスやキャンプでアルコール用の水筒としては使えない。

✅ STANLEYクラシック真空グロウラーのスゴいところ

  • 特許取得の密閉構造 → 炭酸飲料を長時間キープ!
  • 5度以下を最大6時間の保冷力 → キンキンに冷えたビールがずっと美味しい。
  • 大容量(1.9L) → BBQやキャンプでシェアにも最適。
  • ビール好きのための設計 → 泡立ちをキープし、フレーバーが変わりにくい。

「グロウラー」って何?
海外ではクラフトビールを持ち帰るための専用ボトルがあり、「グロウラー」と呼んでいます。
いわゆる炭酸飲料を入れるために専用設計された水筒です!


3. 実際に使ってみたら、予想以上にスゴかった!

私はメープル色を購入しました。

🍺 テスト1: 炭酸水を6時間放置 → 開けた瞬間、プシュッ!

→ まるで開封直後の炭酸水のようなシュワシュワ感!
  右はプラスチックボトルですが、明らかにグロウラーより炭酸抜けてます。

温度も比べてみました。

グロウラーは7.5度→7.8度の温度変化でした!優秀です。

🍺 テスト2: 実際にキンキンに冷えたビールを入れて2時間後に飲んでみた

→ 缶のまま保管したビールと飲み比べてみました。
 
 缶ビール
  いつもどおりの炭酸と喉越し。うまい!!
 
 グロウラー
  お?ビールの炭酸と喉越しは変わらない!
  温度もキープしている。

🍺 テスト3: クラフトビールで実践

→もう目的は実験ではなく、ただ飲みたいだけです!
 うん、普通にうまい!
 これホームパーティでクラフトビールをグロウラーで注いだらめっちゃかっこいいっすね。

く〜っ!!うまい!

いままで、ビールを水筒で保管するという概念がなかったのでめっちゃ感動っす。
しかも1.9リットルで最強じゃないですか?
アウトドアでのビールやサワーの持ち運びには、まさに最強の相棒!


4. STANLEYグロウラーはどんな人に向いている?

🔥 キャンプやBBQで冷えたビールを飲みたい人
🔥 クラフトビールを美味しく持ち運びたい人
🔥 炭酸水を持ち歩きたい人
🔥 キャンプやフェスで人と差がつくオシャレなギアが欲しい人

「ビール好きなら、これを持ってないと損ですね」


5. ちょっと気になる?STANLEYグロウラーのデメリット

🛑 ステンレス製で少し重い
🛑 重たいので水筒のようにそのまま飲むことはできない
🛑 価格は少し高め
🛑 密閉性が高すぎて開けるときに注意(ガス圧で「プシュッ!」となる)

ただ、これらのデメリットを考慮してもアルコールを持ち運べるというのは「普通の水筒とは別格」の性能なので、買ったら自動的に手放せなくなります。笑


6. まとめ

普通のタンブラーでは 「炭酸が抜ける・ビールがまずくなる・爆発する・吹き出す」 という問題が起きますが、STANLEYクラシック真空グロウラーなら、炭酸と冷たさをキープするため、
これまで課題だった”持ち歩けない”を解消します。

これ1つあれば、キャンプ・フェス・BBQ どんな場面でもそこそこ活躍しそうです。

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