SNS炎上の概要
ここ最近SNSでは下着ディズニーというキーワードで若い女性が露出が多い服装でディズニーに行くことが、トレンドになっています。
今回の騒動は8月24日、東京ディズニーシーで撮影された1枚の写真がSNSに投稿されたことから始まりました。ミニーマウスのカチューシャを付けた若い女性が水着に近い格好で園内を歩く姿が投稿され、約2000件のリポストと1.6万件以上の「いいね」を集め、一時は「下着ディズニー」がX(旧Twitter)のトレンド入りに。コメント欄には「公共の場に相応しくない」「子どもがいるのに非常識だ」といった批判が殺到しました。

出典:Yahooニュース
SNSの反応は?
投稿には擁護よりも批判の声が多く、「まじで出禁にしてほしい」「親子連れが多い場所であんな格好をするのはやめてほしい」といったコメントが寄せられました。一部には「暑いからこれくらい良いのでは」と擁護する声もありましたが、全体的には否定的な意見が目立ちました。
下着ディズニーはルール違反!ディズニー以外で増える露出投稿
USJでの「下着ユニバ」騒動
東京ディズニーリゾートに限らず、他のテーマパークでも似たような騒動が起きています。ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)では2022年から「下着ユニバ」と呼ばれる騒動が何度も発生。2024年のハロウィーンシーズンには、網タイツと超ミニスカート姿の女性2人が《パンツは衣装じゃなくて自前》と投稿し、「また、下着ユニバか…」「子連れで行って近くにこんなのいたら迷惑」と厳しいコメントが相次ぎました。USJの公式ページでは「肌の露出が多い、下着が見えている服装」など秩序を乱す服装を禁止し、該当するかどうかはクルーが判断すると明記されています。
飲食店での露出写真投稿
テーマパークに限らず飲食店でも露出写真を投稿するケースが増えています。2024年10月にはしゃぶしゃぶチェーン『木曽路』と思われる店内でセーターをめくり上げバストを露出した写真が投稿され炎上し、店舗は法的措置を検討していると報じられました。
同じ月には大阪のとんかつ店で自称“Iカップ”の女性が下着姿を見せる投稿を行い、《飯屋でやってんのキモ》《公共の場でやんなよ気持ち悪い》など批判の声が続出。投稿者は批判を受けポストを削除しました。こうした投稿の多くは有料コンテンツへの誘導が目的とされ、利用者や店舗からの反発が強まっています。
下着ディズニーのルール違反に対する運営側の見解とルール
オリエンタルランドの広報部は、「公序良俗に反する服装や他のゲストの迷惑となる服装の場合は入園をお断りする場合もある」とコメントし、キャストが注意しても改善されないときは退園を求めることがあると説明しています。USJでは公式サイトで露出度の高い服装を明確に禁止し、判断はクルーが行うと記載。飲食店の場合、店舗側は「そのような行為を確認した場合は声をかけ、それでも改善されない場合は対応を考える」とし、法的措置も視野に入れています。
アウトドアブロガーとして考える
アウトドアを楽しむ視点から見ると、家族連れが集うテーマパークや飲食店は公共の空間であり、ビーチやプールとは異なります。涼しさやファッションを楽しむ気持ちは理解できますが、他人の視界や子どもへの影響も考えるべきです。過激な投稿が増えれば施設側のルールは厳格になり、仮装を楽しむ自由度も失われかねません。大人として適切な身だしなみと節度を持ち、他の人が安心して過ごせる環境づくりに協力しましょう。
まとめ
「下着ディズニー ルール違反」騒動はSNSでの承認欲求と過激な投稿が拡散しやすい現代の象徴と言えます。ディズニーやUSJのみならず飲食店でも類似の露出投稿が増え、社会全体で公序良俗をどう守るかが問われています。運営側には明確なガイドラインと適切な対応が求められ、利用者側には公共の場にふさわしい行動を心掛ける責任があります。次に外出するときは周囲への配慮を忘れず、みんなが気持ちよく楽しめるマナーを心がけましょう。
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